1日目 病院着いたら、ルームウェア（Tシャツとゆるっとしたパンツ）に着替え。 そのまま翌日まで… 洗濯後で写真写りはシワシワですが…こんなＴシャツを３枚、スボンを２つ持って行きました。 2日目 手術当日は、9時過ぎから点滴が入るため、朝から、病院の術…

個人差はあると思います。あくまでも私感です。 ボディーシート 入院3日目以外は、お風呂に入れたのと、入院3日目は、入浴出来ない代わりに看護師さんが身体拭きをして下さったのと、空調がきいていたために、そこまで汗もかかず…全く使いませんでした。 病…

入院する病院によって異なると思いますが参考になれば… 思いつくままに書いているので、順番はバラバラです。 コップ１個、ストロー１～３本程度 術後、自力で起きれない時に、看護師さんに手伝ってもらって歯を磨いたり、水を飲む時に使いました。 食事のお…

家族に迎えに来てもらい、無事に退院。 普段はひとり暮らしですが、退院後数日は実家で過ごすことに。 お腹の痛みもなく、手術翌々日より排便も毎日あったため、特に退院時処方なし。 次回診察は、退院一週間後の予定。 家の中では、ほぼ普通に寝起き、暮ら…

朝からすこぶる快調。 吐き気もなし、痛みもなし。歩行もだいぶ慣れてきました。 一昨日より昨日、昨日より今日と体調が良くなることが身をもって分かる。 食欲はまだまだ全快ではないものの、出される食事はとても美味しかった。 こう元気になってみると1日…

昨日の吐き気が嘘のように、すっきり！ 食欲は全快とはいかないまでも、少しずつ、食べられるようになっていきました。 日中 先生からは、ベットサイドにいらっしゃる度に「出来るだけ動いてね～」と言われていたので、さすがに、身体を動かすよう、自分でも…

起床後 ふっと目が覚めた時には外がまだ暗く。「早く朝にならないかな…」と思いながら気づいたら入眠。次に目が覚めた時には、すでに朝日がのぼり外は明るく、なんだか嬉しかった記憶。 朝、最初に来た看護師さんが、採血しながら「枕使いますか？」と声を掛…

手術室へ 手術室までは病棟看護師さんと歩いて移動。手術室入口で、手術室の看護師に引き継がれ、そこからストレッチャーにのって手術室へ。ストレッチャーでの移動は、小走りなんじゃないかと思うほどのスピード感。 コンタクトを外してして裸眼だったので…

6時 起床 …といっても、起こされる訳ではなく、廊下に電気がつき、病室にいて職員さんたちの動きがわかる感じ。窓際のベットで朝日も入り、朝が来たなぁと清々しい実感。 7時半 シャワー浴 前日、看護師さんから、「手術当日朝にシャワーを浴びる人も多いの…

入院手続き 1階で事務手続きを済ませ、病棟へ。 普段の旅行はボストンバック派だが、今回ばかりは、帰りに重たい荷物を持って歩くのは大変かなと思い、荷物はキャリーバックに詰めて入院。 病棟にて 事務の方が、入院生活の決まり等々、丁寧に説明して下さっ…

卵巣嚢腫の診断をしてくださったクリニックで、治療方法として腹腔鏡手術を勧められ、自分自身、手術にためらいもなかったため、早速、対応可能な病院を紹介して頂くことに。手術をすること自体に躊躇いないものの、『腹腔鏡は技術がいる』なんて話も聞いた…

2015年5月末 何となく右下腹部痛… 我慢できる範囲内なので、普通に出勤、仕事。 前日まで、仕事も兼ねて地方へ2泊していたので、「食べ過ぎかなぁ」と自己解決。 翌日 むしろ、腹痛は持続…むしろ、ちょっと痛み増していたものの、取り敢えず、変わらず出勤。…